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京都府京都市東山区銀閣寺廻町657
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方丈(本殿)の前に広がる庭園には、白い砂を段形に盛り上げた 銀沙灘は月の光を反射させるためとか、向月台はこの上に坐って東山に昇る月を待ったものだとかの俗説があります。 |
白い砂を盛ってるそうですが、太陽の光で銀色に輝いて見えますね。また、光の当たり方で段形に盛り上がった部分に影が出来る姿はさらに素晴らしい光景を見せてくれてます。 |
方丈(本殿)の前は人の流れで混雑してます。前回来た時より観光客が多かったです。 方 丈 方丈(本堂)は江戸中期の建造。 ご本尊として釈迦牟尼仏が安置され、正面の額には「 |
庭園内には、大きな池があります。この池を結ぶ橋が、分界橋・ 観音殿(銀閣)とともに、東山殿造営当時の遺構として現存するのが東求堂(国宝)です。 東求堂は本来 浄土信仰の象徴として東求堂を建て、禅宗様式の庭園を周囲にめぐらしたところに、義政公の精神世界を垣間見ることができます。 |
池の中には、浮 石・坐禅石・大内石などがありました。東求堂の前には坐禅石。 |
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