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函館→大間（東日本フェリー）乗り場

北海道函館市港町3丁目19番2号

撮影日：2007年08月01日

フェリーの上から函館山の裏面を見ることが出来ました。


見納めに函館山を眺めてると、岩肌に洞窟のような窓穴を見つけました！

本州最北端の地、大間町が見えて来た。

　本州最北端の島、大間崎「弁天島」が見えてきました。
大間崎から800m離れてる小さな小島で、カモメの繁殖地になってるそうです。
　この島には、変わった白黒の灯台と赤い弁天神社があり、弁天様と大黒様が祀られて、津軽海峡を航行する船舶の安全を守ってるそうです。
　また、灯台は一般的には白を基調として知られてますが、ここ大間崎灯台は雪国の地で、その存在が分かりやすいように白黒で塗り分けられてるそうで、遠くからでも存在感がありますね。





青森県の本州最北端の地、大間港です。


いよいよ、青森県の本州最北端の地、大間港に上陸です。

　 　 　
　 　 　
　 　 　
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