東大寺大仏

奈良県奈良市雑司町406-1



●場所:〒630-8587 奈良県奈良市雑司町406-1 
 
●電話番号:0742-22-5511
 
●交通:最寄り駅 JR・近鉄奈良駅から市内循環バス
「大仏殿春日大社前」下車、徒歩5分
 
●拝観時間:11月〜2月午前8時〜午後4時30分
3月午前8時〜午後5時
4月〜9月午前7時30分〜午後5時30分
10月午前7時30分〜午後5時 
年中無休 

●拝観料 :大人500円  子供300円

●聖武天皇が全国にひらいた国分寺の総本山、総国分寺。
大仏開眼は天平勝宝4年(752)。数度の兵火になどに
あい、幾度か修復を重ね、天平当初のおもかげは、わずか
台座蓮弁部と左大腿部の褶襞部分に残されているのみ。 
高さ15メートル、基壇の周囲70メートルの巨大な金銅仏。

世界最大の木造建築、大仏殿、寺宝の豊富さとも天平文化
を代表する大寺。(国宝・重文)

大仏殿(国宝)の大屋根がそびえる。奈良時代に建立され
1705年に再建。正面幅約57m、高さ47.5mの巨大な
大仏を安置する日本最大の木造建築。
大仏さんの正式名は盧舎那仏(るし ゃなぶつ 国宝)。


金剛力士(国宝)が立つ南大門(国宝)




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