TOPへ | 三十三間堂 | 三十三間堂1 | 三十三間堂2 |
京都府京都市東山区三十三間堂廻町657
|
正式には蓮華王院(国宝)といい、長寛2年(1164)鳥辺山麓(現・阿弥陀ヶ峯)の後白河上皇・院政庁「法住寺殿」の一面に平清盛が造進した。 約80年後に焼失したが、すぐに復興に着手し文永3年(1266)に再建された。その後、室町・桃山・江戸そして昭和と4度の大修理により700余年間保存されている。 長いお堂は和様の入母屋・本瓦葺きの「総檜造り」で約120m。正面の柱間が33あるところから「三十三間堂」と通称され、堂内には1001体もの観音像がまつられる。 また、見落としがちだが境内・南の通称「太閤塀」と呼ばれる築地塀と南大門は、ともに豊臣秀吉ゆかりの桃山期の気風にあふれた重文・建造物である。 |
|
回廊塀です。こちらの門は開かないのでしょうね。かんぬきがしてありました。 |
境内には、白い桜とピンク色の桜の樹が植えてありました。どれも見頃の満開で綺麗でした。 |
三十三間堂と東大門の前の桜の樹が一番綺麗に咲いてました。たくさんの観光客が記念撮影をしていました。種類は何の説明も無かったので、そんなに有名な桜の樹ではなかったのでしょうね。 |
旅 程 (京都府) | 食事 | |||
2 |
4/5 (日) |
6:31清水寺---東寺8:18---西本願寺9:25--- |
/ / / |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||