石炭の歴史村施設内

北海道夕張市高松7

撮影日:2007年07月21日

 何の為に作られた、遊園地なんでしょうね。計画性の無い無駄遣いな施設でした。ここから見ても、観光客や子供達の姿も見えません。遊技も動いてませんね。これで、「ぐるっとパス」\3,150円は馬鹿高い料金ですよね。それにしても、考えれば分かることだと思わなかったのだろうか? チョー最悪な施設でした。

蒸気機関車や鉄道資料を展示するSL館

 大きなSLの形をした建物の中には、石炭輸送に活躍した本物の蒸気機関車や鉄道関係資料を多数展示。
 石炭輸送や市民の足として活躍した夕張鉄道14号機、三菱大夕張鉄道4号機の他、国鉄夕張線や北炭真谷地専用鉄道の資料も含め保線車両、車両部品、駅備品、模型などを展示しています。


係員の方も、暇そうでブラブラとしてました。


橋の上で休憩も兼ねて30分くらい眺めていましたが、ホンと誰一人来なかった。
係員も暇そうに、ウロウロとしてました。


 しかし、ここまで閑散とした施設は無いのではないでしょうか?。いっその事、この施設は閉鎖し取り壊した方が、人件費、遊技の管理費が浮くのではないかと思います。これも、まだ、余裕の証なのだろうか?。それとも、人件費はボランティアなのでしょうか?。
     
     
     
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