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ウトナイ湖

北海道苫小牧市字植苗156番地26

撮影日:2007年07月22日

 ウトナイ湖です。周囲約9km、面積約275ha、平均水深0.6mの淡水湖だそうで、湖の周辺には、原野、湿原など豊かな自然があるそうです。
 北海道には、たくさんの湖が存在してました。その大きさはどれもビックリするほどの大きさでした。 自然歩道を歩いてみようと思いましたが、ちょっと、クモの巣や雑草が生い茂っていたので、やめました。それに、時期的に野鳥観察はできないようだったので、ウトナイ湖の鯉に餌をあたえながら、ボーっと眺めてました。あまり、ここへは立寄る観光客は少ないようです。

 それにしても大きな湖ですね。やっぱり北海道は自然の宝庫でスケールが大きいですね。
それにしても、なーんにも居ませんね。冬の時期だと、湖には羽を休めたハクチョウなどの野鳥の姿が見られるのでしょうね。




     
     
     
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