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北海道札幌市中央区北一条西2丁目
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五稜星アーチの説明
札幌農学校当時の入学式や卒業式などの行事の時に、使用されていた装飾品を再現しています。
開拓使徽章とは、北辰(北極星)をかたどった五稜星で、明治5年(1872年)開拓使附属船樺太丸の船長であった御用掛蛯子末次郎が、北海道徽章を定めたとする伺いを提出し、紺地に赤の五稜星を配した徽章を考案し採用されました。 |
上げ下げ窓について
「上げ下げ窓」は、2枚それぞれが自由な位置に停止できます。 現在時計台で使われている「上げ下げ窓」は、 |
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