幸福の黄色いハンカチ

北海道夕張市日吉5番地1

撮影日:2007年07月21日

 北海道の最大の目的の一つであった夕張の「幸福の黄色いハンカチ」へ楽しみに来ました。

映画を見て以来、来たくて来たくて仕方なかった場所でした。が、中を見学するには、「ぐるっとパス」というチケットを購入しないといけないそうで、見学したくない施設まで付いていて、これが馬鹿高い!
 事情を説明し、ここの施設だけでも見学できないかとお願いしたのですが、係員の方は断固として断れた。折角、福岡から来たのに見学できないとは?考えた上に、馬鹿高い「ぐるっとパス」を購入しようかと迷ったが、旅を続けるには無駄な失費はできないと思い、とうとう諦めて帰ることとなった。

 他にもたくさんの観光客の方も”昔は無料だったのに”市の破綻でここまで酷いとは思わなかったとブツブツ怒って帰って行きました。本当にそう思った!少しでも建物の管理費用、市の再建を考えているのであれば、各施設ごとに料金を設定し見学できるようにした方がいくらか利益がでるのでは?。

 それにしても、ここの係員も冷たいなぁ〜っと思いました。遠方から来た観光客を冷たくあしらうとは思っても見なかった。
どうしても、諦められず、もう一度聞いてみたが、素っ気無く無視をされ、建物の中へ入って行ってしまった。こんなに冷たく、親切心が少しもないなんて、私の思いが一気に崩れ、来なければ良かったと思った。最悪の思い出となってしまった。

 後で知ったのですが、2ヵ月後に、各施設に料金設定をして見学できるように変更がされていた。
やはり、馬鹿高い料金を払ってまで見学する人がいなくなったそうです。
これは、後で、市の職員にメールで問い合わせて聞いたことです。市の職員も、大変申し訳ないことをしましたと、一言言ってくれました。

 全国の映画ファンの感動を誘った名作「幸福の黄色いハンカチ」(1977年・山田洋次監督)のロケ現場跡地を一般公開し、炭鉱住宅街の雰囲気を現在に伝えています。
  屋内には映画ロケで使用された車やジオラマが設置され、炭鉱住宅が利用されており、高倉健、倍賞千恵子の本物そっくりの人形を使用し映画の名場面が再現されております。
 風に揺れる黄色いハンカチが「幸福の黄色いハンカチ広場」の目印。



馬鹿高い「ぐるっとパス」!施設を見学するには、これを購入しなければならない。


折角、遠方から来たので外観でもと思い記念撮影の写真です。
これはこれで、映画のワンシーンの一つで良かった。






 勇作(高倉 健)は葉書に「もし、一人暮らしで俺をまっててくれているなら、目印に黄色いハンカチをぶら下げておくれ。もし、無ければ俺は引き返し、二度と夕張には現れないから」と、書いて出した事を花田鉄也(武田 鉄也)、朱美(桃井 かおり)に告白した。

 そして、夕張の町を車は進むが、勇作はもう外を見れなくなっていた。
しばらく進むと朱美の声が車内に響く、三人の目の前には風にたなびく何十枚の黄色いハンカチが目に飛び込んできた。
 そして、二人に背中を押され光枝(倍賞 千恵子)のもとへ向う勇作、二人は静かに家の中へと入る、二人の再会には言葉は必要なくなっていた。


三人旅で使用した新車の赤い車。

 失恋した花田 鉄也(武田 鉄也)は、失恋の傷を癒す為に北海道をめざす。
網走にやってきた鉄也は片っ端から女の子に声を掛けはじめ、そこで初めて朱美(桃井 かおる)と出会い海へとドライブをはじめる。

 その頃、網走刑務所から出所した島 勇作(高倉 健)は郵便局で葉書を一枚買い書いて出していた。
 海岸で鉄也と朱美に写真を撮ってほしいと頼まれ、その縁で三人旅を始めることになる。


     
     
     
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