サロベツ原生花園

北海道天塩郡豊富町豊徳

撮影日:2007年07月16日

北海道の最北端に広がるサロベツ原生花園から利尻山を望むことができます。

 ポカポカ日和でのんびりとクッチャロ湖畔で過ごしながら、芝生の上でツーリングマップを眺めてると、「サロベツ原生花園」を見つけ、国道84号線→豊富444号線にて来て見ました。
 サロベツ原生花園は、北海道の最北端に広がる2万3000haの広大な湿原は、地平線をも見渡すことができ、遠くには「利尻山」をも望めます。今日は、天気が良かったので綺麗に見えました。
 今回は季節が早かったせいもあって、まだ、花が咲いていませんでした。初夏から秋にかけてが身頃の時期だそうで、
「ツルコケモモ・ヒメシャクナゲ・エゾカンゾウ・エゾリンドウ」など、約100種類の湿原植物が湿原一面に咲き、まるで花じゅうたんのようで訪れる人々の心を包みこみ和ませてくれるそうです。

サロベツの由来
 サロベツはアイヌ語の「サル・オ・ペツ」(アシ)原を流れる川が語源とされています。
(アシ)とは、低層湿原に群生するイネ科の植物です。


 ポカポカ日和の気持ちいい天気で、湿原の木道を歩いてると「サロベツ原生花園」の建ってる場所がありました。2人の女性がシャッターをお願い!と言うことで私も記念撮影しました。遠くには「利尻山」が見えました。

国指定サロベツ鳥獣保護地区

 サロベツ原野は、日本最北の広大な湿原であり、湿情植物の群落が広がる草原性の生息環境であることから、本道でみられる陸水性鳥類のほとんどが生息しています。
 目の前に広がる湿原は、利尻礼文サロベツ国立公園に指定されているとともに、平成4年2月に国設鳥獣保護地区に指定され、その全域が特別保護地区に指定されています。

湿原のいきもの

 森林や草原の生命は、栄養のある表土やそこに育つ植物によって支えられていますが、サロベツ原野のような高層湿原では、水に浸って温度も低く表土もないため、特殊な生態系となっています。
 ここでは、生態系ピラミッドの上位に位置する鳥類や哺乳類が多数生息しているほか、その餌となる生物の種類も多いことから、豊かな自然の生態系の存在を示していることが分かります。 

 夏の間は、海抜の低い原野でも緯度が高いため、本州では高原にいるノビタキなどの小鳥を見ることができます。
 一年を通じ、原野で生活している哺乳類は、
キタキツネ、エゾユキウサギなどです。餌の不足する冬から春の間、砂丘林や宗谷丘陸から時々、エゾクロテンやエゾタヌキも姿を現します。
 


 ログハウス風の建物、豊富ビジターセンター(左)とレストハウスサロベツがあります。中には、サロベツ湿原に関する資料やパネル・スライド などで紹介・展示してあるので、ゆっくりと見て回るとサロベツの事が分かります。
 2階へ上がると窓から湿原を一望することもでき、サロベツ原野を身近に感じるための自然観察のポイントがあるので、サロベツ原野の木道へ行く前に寄りましょう。、もっと楽しみながら散策ができます。
 レストハウスでは、名物のあげいも・いももちが美味しいとの大人気だそうで、地元特産の豊富牛乳も美味しかったです。

 さて、ここからサロベツ原生花園の木道です。北海道の最北端に広がる2万3000haの広大な湿原の中へ言って見ることに!見渡す限りの広大な湿原地帯からは地平線をも見渡すことができました。遠くに建物なんかも何も無いこの雄大な自然の景観は、北海道に来てると実感が沸きますね。
 残念ながら時期的に季節が早いので、湿原に花を見ることができませんでした。

 見てください!広々とした広大な大自然を。どこまでも続く湿原の木道は、時間があればゆっくりと見て回るのもいいでしょう。が、今回は、湿原に花を見ることができなかったので、次回は、時期に合わせて来たいですね。

遠くで何やら人だかりが?。そこまで歩くとかなりの距離のようなので、行くのを諦めました。


 湿原の中に、一厘の紫色をした花「カキツバタ」が咲い てるのを見つけました。なんだか菖蒲に似てませんか?


 サロベツ湿原から見たビジターセンターとレストハウスは、広大な大自然にマッチしてて、いい風景だったので記念に撮りました。この日は、観光バスも何台か来て、多くの観光客で賑わってました。

     
     
     
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