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サッポロビール博物館

北海道札幌市東区北七条東9丁目

撮影日:2007年07月25日

大地の恵み
ビール製造の基本・こだわり

 昔のビールづくりの様子を、模型を使って説明します。一本の輝くビールの川を軸として、原料、製麦・仕込、発酵・熟成・ろ過、びん詰・出荷の4工程を親しみやすくご紹介します。






2階から見る銅釜です。傍で見ると、その大きさにびっくりです。
この前で、ガイドさんが記念撮影をしてくれました(^^_)ルン♪。

札幌工場の記憶
銅釜の展示

 札幌工場で使用していたビール仕込み用の「銅釜」(ホップの苦味や香りをつける工程などで用いる煮沸釜)は平成23年度重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)として北海道で始めて登録されました。

スロープ状を下り、1階から見る銅釜の下部分です。


窓にはステンドグラスが日差しでキレイでした。


開運!ラッキーエビス

「エビスビール」のラベルに描かれた恵比寿様は、普通1匹の鯛を小脇に抱えているが、まれに後のカゴにも、もう1匹鯛が入っている。
これに当たると縁起が良いと言われ、「ラッキーエビス」として密かな人気を集めている。


「生」と言えば北海道
サッポロ壜生ビール1957年(昭和32)

戦後サッポロビールの歩みは、1957年(昭和32)の「サッポロ壜生ビール」に始まる。全国主要都市で販売されたこのビールは、北海道だけで売られ続け、やがて「北海道でしか飲めないうまいビール」として、全国にファンが広がっていった。
「エビスビール」には、2つのエボックがある。
1991年(平成3「左」)、1971年(昭和46「右」)



 

もう、見かけなくなった懐かしい木製のビール箱。小さい頃よく見かけましたね。


     
     
     
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