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北海道札幌市東区北七条東9丁目
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大地の恵み ビール製造の基本・こだわり 昔のビールづくりの様子を、模型を使って説明します。一本の輝くビールの川を軸として、原料、製麦・仕込、発酵・熟成・ろ過、びん詰・出荷の4工程を親しみやすくご紹介します。 |
2階から見る銅釜です。傍で見ると、その大きさにびっくりです。 |
札幌工場の記憶 銅釜の展示 札幌工場で使用していたビール仕込み用の「銅釜」(ホップの苦味や香りをつける工程などで用いる煮沸釜)は平成23年度重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)として北海道で始めて登録されました。 |
スロープ状を下り、1階から見る銅釜の下部分です。 |
窓にはステンドグラスが日差しでキレイでした。 |
開運!ラッキーエビス |
「生」と言えば北海道 サッポロ壜生ビール1957年(昭和32) 戦後サッポロビールの歩みは、1957年(昭和32)の「サッポロ壜生ビール」に始まる。全国主要都市で販売されたこのビールは、北海道だけで売られ続け、やがて「北海道でしか飲めないうまいビール」として、全国にファンが広がっていった。 |
「エビスビール」には、2つのエボックがある。 1991年(平成3「左」)、1971年(昭和46「右」) |
もう、見かけなくなった懐かしい木製のビール箱。小さい頃よく見かけましたね。 |
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