「北の国から」シリーズ、'84夏でストーブの上の吊り棚に純君と正吉君が雪で濡れた衣服を乾かそうとかけたが、その内ストーブの上へ滑り落ち、それが原因で焼失してしまったはずの丸太小屋（2番目の家）です。

　ドラマの中で、燃えた丸太小屋はそれ用の同じセットだったそうです。
その時、丸太小屋をここに移設したそうです。

　丸太小屋に入ると、ドラマで見たシーンが思いうかび、焼失の原因となったストーブも置いてありました。窓からの眺めは、自然の中にって感じで心が休まるそんな 自然体な気持ちになります。
2階は、ロフト風な作りで天井が高く広く感じます。壁には、当時の写真も飾ってありました。