宮の台展望台

北海道天塩郡豊富町徳満

撮影日:2007年07月16日

 クッチャロ湖から道道84号線を通って「サロベツ原生花園」へ 行く前に、何か無いツーリングマップで探すと「宮の台展望台」があり、そこからは「広大なサロベツ原野」「利尻山」を見ることが出来ると書いてあったので寄って見ました。
駐車場にトイレの設備もあって綺麗でした。車から降りようとすると、大きな黒い物体が襲ってきました。何かアブのような虫でした。ここは、余り人が寄り付かない場所のようでした。
近くには
「工房レティエ」という牧場のチーズとアイスで人気のお店もあります。チーズもお薦めですが、小腹に”ラクレットと豊富牛乳レティエ”はちょっとした人気の食べ物です。

宮の台展望台

 従来そのその所在地の地名から「徳満展望台」と称していたが、サロベツ原野の開発がいよいよ具体化され事業に着手する頃から「サロベツ展望台」と称された。その後、昭和38年7月14日、義宮殿下がこの地を視察し、サロベツ原野を遠望されたことから「宮の台展望台」と命名された。

 眼下に望むサロベツ原野は東西八キロ、南北二十七キロ、面積約二万ヘクタールで日本の低地における代表的な湿原で大切に保護されています。
 この広さを東京の山の手線に比べると二つがすっぽり入る広さであり、ここから眺める雄大な景観は、永久にあなたの思い出から消えることはないでしょう。


利尻 札文 サロベツ国立公園 豊富町観光案内図


 展望台は鉄塔で階段を上がると、展望室のようなガラス張りの部屋になっていました。 造られたのは昭和42年と結構歴史が古いのですが、実際はそんなに古く感じなかった。全体がガラス張りになっているので、どの方角からも外を眺めることができました。雨風の強い日などはいいですね。

 展望室からの眺めは広大なサロベツ原野、遠くには利尻山がクッキリと見ることが出来ました。
ここからの眺めは、本当に凄いです。高い建物もなくどこまでも見渡せて、北海道に居るんだーっと実感してしまいます。
 利尻山(1,721m)をあっぷで撮って見ました。山頂付近に雲がかかっているようです。こうして見ると何だか富士山に似ていますね。後で調べて見ると「利尻富士」とも呼ばれているようです。
夏季になると、多くの登山者が訪れることでも有名だそうですが、近年の登山客の急増に登山道が耐えきれず、歩道が低下する情況などがおきている。その為、登山グループ者数の制限やストックにカバーを付けるなどの自主規制が進められるようになったそうです。
 そう言えば、テレビのニュースなどで、登山者のマナーが悪いと言ってましたね。ゴミくずの放置、植物を持って帰ったり、本来の登山道から外れたり、木の根を踏み荒らしたりする、登山客が居るそうです。登山をする前には、登山のルールを学んで、楽しんで欲しいですね。
北海道はゴミ箱が設置していないので、弁当、ペットボトルなどが捨てられているのを良く見かけます。ちょっと、悲しいですね。


     
     
     
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