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松前藩屋敷

北海道松前郡松前町西館68

撮影日:2007年07月30日

松前藩屋敷

 蝦夷地唯一の城下町松前は、幕末時には戸数八千、人口三万を数え、仙台以北では最大の都市といわれ、近江商人を中心として北前船(弁財船)によって、日本海沿岸から瀬戸内海方面まで広く経済交流が行われ、大いに発展した町である。
 しかし、箱館戦争で城下街の三分の二を焼失し、廃藩後は士族、豪商が多く離散し、さらに打ち続く火災によって、古い街並みは全く消失した。
 町では、これら往時の特色を持った建物十四棟を再築し、松前藩屋敷と命名した。
 この場を通じ、北前船交流地との広域経済をすすめると共に、松前藩の政治・文化・民俗を理解していただきさらに町の活性化、観光産業の飛躍を期待している。
   
所在地   : 北海道松前郡松前町西館68
時間   : 9:00〜16:30
入館料   : 大人350円、小・中学生230円
休館日   期間中無休
駐車場    
問い合わせ   : 0139-43-2439


商 家

 松前の商家の多くは近江商人や、北陸地方出身の商人が多く、これらの人たちの出身地のの商品を北前船へ(弁財船)に積んで来て販売した。
 取扱う商品も大阪、敦賀、三国演湊、橋立、輪島、七尾、新潟、佐渡、酒田、秋田、津軽の日本海沿岸の商品が多く、呉服、米穀、太物(錦織物など太い糸の織物)、調味料から俵筵、縄、竹細工、漆器、鍋釜、瀬戸物、鉄器類、漁綱、薬品にいたるまで、あらゆる品を取り揃えていた。
 また、これらの店舗を張る商人のなかには場所請負人となるものもあり、巨万の富を築いた人が多い。

松前藩沖の口奉行所

 松前藩の蝦夷地へ出入りする船改め、積荷、出入人を改め、税役を徴収する役所で、奉行、吟味役、吟味下役、小使、足軽、手代等の役人が配置されていた。
 この白州では、入国者を裸にして調べ刀傷のある物、入墨のある者と、身元引受人のない者の入国を許さず、次に本州へ出帆する船に乗せて帰した。
 積荷改めと税役の徴収は問屋、小宿に、遭難船の救助は附船宿に任せ、奉行所はこれを監視するだけであったが、商人達からは役人に多くの太義料、袂銭の献金があったといわれている。



旅 籠

 今では旅館のことで、旅籠屋、宿屋とも呼ばれ、旅人の宿泊所であった。
この再現建物は、主に表入口と帳場を表現したもので、これに2つの客室のみを付しているが、本来はこれに多くの客室が続いていた。
 旅籠には、主人、女将、調理人(板前)、仲居、女中、丁稚等の多くの従業員がいた。
宿泊者は必ず宿帳に生国、住所、氏名、年令、職業、旅行の目的を記入することが、義務付けられていた。
 このほか旅籠は、人馬継立て等の斡旋もしていた。



旅 程 (松前郡松前町・福島町(松前城・千代の富士・横綱千代の山・千代の富士記念館))  食事
25 7/30
(月)
晴れ 5:15道の駅 知内---青函トンネルメモリアルパーク8:33---白神岬(北海道最南端)8:53---白神岬燈台9:00---松前矢越立自然公園9:12---松前城下町9:12---松前城9:42---松前神社10:13---光善寺10:16---法憧寺10:31---松前藩屋敷11:06---横綱千代の山・千代の富士記念館13:05---白石青函トンネル記念館14:57---青函トンネル北の玄関口16:50---知内温泉19:08---道の駅  車内泊20:10

     
     
     
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