撮影日:2007年07月22日
支笏湖周辺の森林は、1739年の樽前山の大噴火によって全滅したあとに形成されたものといわれています。 その後の明治以降の伐採や台風被害にあいながらも、北国を代表する豊かな森林が広がっています。