硫黄山

北海道川上郡弟子屈町

撮影日:2007年07月12日

硫黄山をバックに記念撮影です。

 昨日摩周湖へ行った時に、駐車場で硫黄山との共通券で使えると聞いていたので寄って見ることにしました。そう言えば、摩周湖の第三駐車場からも黙々と白煙を上げている山が見えていました。
国道391号線を走っていると景色が変わり周囲は植物らしきものが無く独特の硫黄の匂いと白煙が見えてきました。硫黄山は、現在でも無数の噴気孔から噴気が上がる活火山だそうです。駐車場に入ると見覚えのある黄色いマーチが!もしや釧路展望遊歩道で知り合ったTさんでは?と思い、周りを見渡したが居かった。駐車場の前には大きな建物
「硫黄山レストハウス」があり、食事や休憩もできそうなので帰りでも寄って見ようと先ずは硫黄山へ向かうことにしました。向かっている内に、遠ぉ〜く向こうから歩いてくる人に見覚えが!手を振ってみるとやっぱりTさんでした。ここでまた会えるとは思っても居なかったので嬉しかった。

「硫黄山」

 川湯温泉の南側にある標高512mの小高い活火山で、8千年ほど前、屈斜路カルデラで発生した大噴火により隆起したのが硫黄山である。
硫黄山は、アイヌ語名「アトサ・ヌプリ」とも呼ばれ、アイヌ語で
「アトサ(裸)」「ヌプリ(山)」という意味だそうです。
茶色の地肌がむき出しの山麓から山頂にかけて無数の噴気孔があり、硫黄分を含んだ白煙が上がってます。
現在、落石の危険性があることから登山者の安全を考慮して立ち入り禁止となっていますが、山の中腹には「熊落とし」と呼ばれている深さ約50mにもなる火口跡があり、アイヌ人がこの崖に熊を追い落としたことからこの名前がついたと言われています。
 


案内板を見ると「つつじヶ原自然探勝路ルート」もあるようですね。

 つつじヶ原は標高150mの平地に位置するにもかかわらす、硫黄山の噴気の影響でハイマツ・イソツツジ・ガンコウランなどの高山植物が一面に広がっているそうです。
川湯温泉間辺は噴気の影響が少なくアカエゾマツやミズナラの林に囲まれていますが、影響が大きい硫黄山周辺では枯死 した木々の荒涼とした風景となり全く異なった趣を見せてくれます。終点までの杓2.5km(所要時間50分)の間、自然がダイナミックに移り変わっていく様子を感じながら散策路を歩くことができます。
6月下旬〜7月上旬にかけて白いお花畑が一面に広がるそうです。
お願い。
この自然は私たちの子孫からの預かりものです。いつまでもこのすばらしい自然が保たれるようお願いします。
  ○国立公圏の特別保護地区に指定されています。動植物や石の採取はできません。
  〇歩道の州こは立ち入らないで下さい。
  ○ゴミの投げ捨ては禁止てす。自宅やホテル・旅館までお持ち帰り下さい。

 


駐車場から見た硫黄山です。黙々と白煙と独特の硫黄の強い匂いがします。



 行ける所まで来て見ました。この辺になると無数の噴気孔から噴気と硫黄のきつい匂いに熱気が凄いですね。風向きで白煙に包まれると周りが見えないほどでした。ちょっとビックリ!。

噴気孔の周りの黄色いのは硫化物でしょうか?

 無数の噴気孔からシューっという音と白煙が吹き上げていました。地球の胎動が聞こえます。生卵を持ってきていればよかったと思いました。多分アッという間にゆで玉子になるでしょうね。これが結構美味しいんですよね。



硫黄山から見た景色です。赤茶けた地面と大小の岩がゴロゴロしています。


硫黄山の隣に並ぶ「かぶと山」(マクワンチサップ)では、異なる植物が見られるそうです。


 帰りに、レストハウスにより名物のゆで玉子と地元の牛乳を使ったミルクソフトを食べました。2階には、ネイチャーホールがあって硫黄山の歴史がわかりやすく紹介されていました。
 
旅 程 (摩周湖→霧多布岬→落石) 
7/12
(木)
4:00摩周湖(道の駅)車内泊---神の子池7:19---硫黄山8:18---大草原展望塔10:34---おまけ風景11:05---霧多布岬11:51---温泉ゆうゆ13:02---琵琶瀬展望台13:42---立岩と涙岬14:02---嶮暮帰島14:40---ムツゴロウ王国14:58---幌戸沼15:12---落石「北の国から」蛍と正吉の会話シーンロケ地16:01---道の駅(スワン44ねむろ)車内泊19:11

     
     
     
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