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TOPへ 重要伝統的建造物群保存地区 重要伝統的建造物群保存地区散策中に見つけた建物

函館市元町末広町重要伝統的建造物群保存地区

北海道函館市元町

撮影日:2007年07月31日

函館市元町末広町重要伝統的建造物群保存地区

  函館は、安政6年(1859年)に、長崎・横浜とともに、我が国最初の開港場として開かれたまちで、以来、諸外国との貿易や北洋漁業の基地そして北海道の玄関口として繁栄してきたまちであります。
 当該保存地区は、その中心的な役割を果たしてきたところで、現在でも旧外国公館や各宗教施設、公共施設や煉瓦倉庫群などのほか和風、洋風および函館独特の上下和洋折衷様式の町家が混在し、異国情緒豊かな町並みを形成しております。
 面積は、約14.5ヘクタールで、
弥生町、大町、末広町、元町および豊川町の各一部の範囲となっており、指定されている伝統的建造物等が歴史的な雰囲気を醸し出して往時の姿を残しております。
 函館市では、こうした町並みを後世に継承するため、「函館市都市景観条例」に基づき「伝統的建造物群保存地区」を定め、北海道で唯一国の選定を受けた「重要伝統的建造物群保存地区」の貴重な歴史的町並みの保護保存に努めております。

  函館観光マップ




旅 程 (函館市・元町末広町重要伝統的建造物群保存地区散策)  食事
26 7/31
(火)
晴れ 5:28道の駅(しりうち)---函館市元町末広町重要伝統的建造物群保存地区---日本聖公会函館聖ヨハネ教会8:28---チャチャ登り8:32---妙福寺8:34---函館ハリストス教会8:36---八幡坂8:51---旧函館区公会堂8:56---函館展望8:58---四天王像8:59---旧北海道庁函館支庁庁舎(函館写真歴史館)9:00---元町公園9:03---基坂9:05---ペリー提督 来航記念碑9:07---旧イギリス領事館9:08---諸術調所跡9:13---中華曹館9:15---旧アメリカ領事館跡9:17---沖之口番所跡9:25---函館運上所跡9:30---北海道第一歩の地碑9:32---函館港と倉庫群9:33---相馬株式会社9:38---函館市北方民族資料館9:39---北島三郎記念館9:43---金森美術館9:48---遊覧船ブルームーン9:49---西波止場美術館9:50---西波止場9:51---赤レンガ倉庫群9:53---函館ヒストリープラザ9:54---アフィーテ函館 ステラマリス・チャペル10:01---はこだて明治館(旧函館郵便局)10:08---函館ベイ美食倶楽部周辺10:12---箱館高田屋嘉兵衛資料館10:17---日本初のストーブ10:18---函館市文学館10:34---市立函館博物館郷土資料館10:36---北島三郎記念館10:39---旧函館区公会堂11:53---山川牧場(ソフトクリーム屋有名人も食べに!)12:22---カトリック元町教会12:34---亀井勝一朗生誕の地12:35---東本願寺函館別館12:43---高田屋嘉兵衛洞像12:55---高橋掬太郎歌碑12:57---南部藩陣屋跡13:08---函館ロープウェイ乗り場13:10---元町配水場13:13---称名寺13:39---高龍寺13:42---東本願寺北海御廟13:54---旧ロシア領事館14:01---山上大神宮14:03---外国人墓地(ロシア人墓地)14:18---函館中華山荘14:18---地蔵寺14:26---万平塚14:26---外国人墓地(プロテスタント墓地)14:27---ハリストス盛況墓地14:32---函館検疫所台町措置場14:34---護国神社14:49---道立函館美術館15:26---五稜郭タワー15:29---五稜郭公園16:10---市立函館博物館 五稜郭分館16:22---函館ヒストリープラザ夜景散策21:00---函館山22:10---道の駅 (しりうち)車内泊23:50

     
     
     
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